口コミ
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の良かった口コミと悪かった口コミの両方をご紹介します。
メンターや同期との横のつながりが良い、毎月行われる就職説明会など就職サポートが充実していて良いという声が多いですね。
注目度の高い「機械学習エンジニアコース」は、一定の基準を満たすと40万円ほどの給付金が支給されますが、受講には事前テストを通過する必要があります。
(Pythonに関する事前テスト)
そのため「敷居が高い」という印象もあるようです。
ですが、すでにPythonの知識を保有していてスキルアップを目指す方にとっては給付金制度はとても嬉しい制度ですね。
良い口コミ
[chat face=”kuchikomi1.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”blue” style=””]毎月行われる就業説明会がとても良かったです。
説明会は毎月行われるので多くの企業の方と直接お話ができ、受講しながらエンジニアとして働くために必要な考え方や姿勢を学ぶことができました。
就職サポートが充実していて、就業説明会、エンジニアランチ会も開催されているので情報交換の場としてとてもありがたいものでした。
せっかくプログラミングスクールに通うなら、スキルを身につけられるだけでなく充実した就転職サポートがあると嬉しいですね。
[/chat] [chat face=”kuchikomi2.png” name=”” align=”right” border=”none” bg=”blue” style=””]仲間や同期とのつながりが強いところ、メンターの方などいろんな人に支えられて転職することができた。
同期と励ましあうことで挫折しそうなときでも諦めずに続けることで結果、転職までたどりつくことができたので良かった。
仲間がいる、メンターの存在はとても大きかったので、一人で学習するより何倍もモチベーションを維持しやすかった。
[/chat] [chat face=”kuchikomi3.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”blue” style=””]DIVE INTO CODEの魅力は何と言っても給付金制度を受けられるコースがあること。
機械学習エンジニアコースは国から「専門実践教育訓練給付金」および「教育訓練支援給付金」の対象講座に指定されているので、プログラミングスクールを選ぶときの大きなメリットになると思う。
一定の基準を満たせば約40万円のキャッシュバックがあるので、自分で40万円くらい貯金して受講すれば給付金と合わせて受講料が賄えるのでぜひ活用したい。
すでにPythonの知識を保有している人にとっては、コストを抑えてスキルアップ、転職サポートも受けられるので嬉しい。
[/chat]悪い口コミ
[chat face=”kuchikomi4.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=””]DICは卒業後も無期限でカリキュラムを見ることができるが、途中で退学すると見られなくなるので独学で勉強するときに困ることもある。
短期間集中スタイルなので、集中して最後までしっかり続ける意思が必要。
卒業すると無期限でカリキュラムを見られる他に、就転職サポートを続けて受けられるので、最後まで続ける強い気持ちが大事。
[/chat] [chat face=”kuchikomi5.png” name=”” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=””]機械学習エンジニアコースという給付金を受けられるコースがあるのは魅力だが、Pythonの事前知識がないとそもそもコースを受けられないのでハードルが高いと感じる。
すでに知識を保有していてスキルアップを目指す人にとっては有利だが、初心者にとってはあまりメリットを感じない部分だと思う。
[/chat] [chat face=”kuchikomi6.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=””]支払い方法が一括、隔月の2パターンなので受講料はある程度事前に用意しておく必要があります。
一括か、2回に分けてかのどちらかなので月々分けて支払える分割払いができると良いと思います。
[/chat]料金
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の料金についてご紹介します。
機械学習エンジニアコース | |
機械学習エンジニアとして就職することを目指すコース。 4ヶ月で自立自走できる機械学習エンジニアになることを目標に、実務から逆算した本当に必要なスキルが習得可能。 | |
受講期間 4ヶ月間¥798,000(入学金別途・税別) |
Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | Webエンジニアコース(新規事業創造プログラム) |
最短の期間で確実にプロのスタートラインに立てる知識を習得するコース。 現場で使われている知識や技術を網羅した内容を習得可能。 | Webアプリケーションを開発し、新規事業を創造するためのコース。 開発スキルの他に、アイデアを企画、検証、フィードバックを元に改善するための経験も習得可能。 |
受講期間 4ヶ月間で¥498000(入学金別途・税別) | 受講期間 10ヶ月間で¥498000(入学金別途・税別) |
支払い方法は銀行振込、クレジットカード払いが可能。
初回の支払いはコース開始前月の26日までとなっています。
支払いについての注意点は、
- 現金(一括・隔月払い)でクレジットカードの一括払いは不可
- 隔月払いは分割手数料が5%発生
- 入学金は返金対象外
となっているので、支払い時はきちんと確認しておきましょう。
入学金は?
「入学金ってどのくらいかかるの?」と思う方も多いと思いますが、入学金は機械学習エンジニアコースとWebエンジニアコースで異なります。
各コースの入学金は、
- 機械学習エンジニアコース・・・20万円
- Webエンジニアコース・・・10万円
となっています。
実際にかかる各コースの受講料金は入学金と合わせた料金になるので、例えば機械学習エンジニアコースなら、
- 入学金・・・20万円
- コース料金・・・79万8000円
なので、受講料金は入学金とコース料金合わせて99万8000円ということになります。
機械学習エンジニアコースの場合、規定の要件を満たしていれば給付金を受けられるので、給付金40万円を受けた場合、受講料金は約60万円となります。
料金は99万8000円(機械学習エンジニアコース)
「機械学習エンジニアコース」は、入学金と合わせて99万8,000円の受講料になります。
入学金と合わせると100万円近くなるのでちょっと尻込みしてしまう方も多いかもしれませんが、他スクールと比べて嬉しいのが一定の基準を満たせば「給付金が受けられる」ということ。
他スクールでは給付金が受けられるコースはなかなかなく、国が定めた給付金制度の対象となっているのがこのコースの大きなメリットです。
また、このコースは今後も発達する「AI」に特化したコースで、他スクールではなかなか学べないAIに関する技術を学べるのが魅力です。
- -Kaggle
- -API
- -クラウド(Azure,AWS,GCP)
- -DB/SQL
といった、独学ではなかなか難しい内容を4か月で自立自走できるレベルまで習得可能なのは大きな特徴です。
他スクールと比べて一見「割高かな?」と感じるかもしれませんが、AIに特化したコースは他スクールでも一部しかありません。
今後の需要を考えると成長していく分野で、年収1000万円を超える場合もあるので、将来に向けた自己投資と考えると決して高くないでしょう。
料金は59万8000円(就職達成プログラム)
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)は、フルタイム、パートタイムの2種類があり、パートタイムではオンライン受講も可能です。
アプリケーションの開発、ポートフォリオの作成など、Webエンジニアとして最短でスタートラインに立てるカリキュラムとなっています。
- HTML・CSSシリーズ
- Git/GitHubシリーズ
- JavaScriptシリーズ
- Rubyシリーズ
- RDBMS / SQLシリーズ
- Web技術入門シリーズ
最短4か月でこういった言語を学習でき、HTML、CSSから始めたい初心者の方で、同じようなカリキュラムのある「侍エンジニア塾」と比較している方も多いかもしれません。
侍エンジニア塾では3か月で438,000円となっていますが、このコースは4カ月で59万8000円(入学金10万円含む)となります。
それなら侍エンジニア塾の方が割安では?と思うかもしれませんが、DIVE INTO CODEはコース料金だけでみると4か月で49万8000円なので、侍エンジニア塾より1か月多く割安で受講できます。
それでも入学金10万円は大きい・・・と思う方も多いかもしれません。
DIVE INTO CODEと同様に就職サポート付きのWEBCAMP PROでは、3ヶ月で49万8000円の受講料ですが、DIVE INTO CODEなら4か月で49万8000円となっています。
DIVE INTO CODEなら1ヶ月長く受講できて、WEBCAMP PROよりも受けられるサービスは1.3倍ということになるのでコスパが良いということになります。
料金は59万8000円(新規事業創造プログラムコース)
Webエンジニアコース(新規事業創造プログラムコース)は、フルタイム、パートタイムの2種類があり、パートタイムではオンライン受講も可能です。
Webアプリケーションを開発するスキルを身につけるだけでなく、アイデアを基に事業化を目指すためのスキルを習得するコースです。
Webアプリケーションの開発スキルだけでなく、
- アイデアを企画、検証
- フィードバック、改善するスキル
を身につけられるので将来自分で仕事を受けて働くためのスキルを得られるのは大きいですね。
10か月で平日夜と土日祝のみで学習するコースですが、10か月でコース料金49万8000円は他スクールでもなかなかありません。
例えば、侍エンジニア塾の「ビジネスコース」もこちらのコースと似たカリキュラムですが、6ヶ月698,000円となっています。
仕事をしながら平日夜と土日だけで習得でき、10カ月かけてしっかりスキルを身につけられるので、10カ月49万8000円、入学金を入れても59万8000円なので他スクールと比べても断然お得です。
もちろん、就職支援もついてくるので仕事をしながら勉強して転職を考えている方にはぜひおすすめです。
DIVE INTO CODEは、
- 短期集中でしっかり学習
- 毎月の企業説明会などの充実の就職支援を受けられる
ので選ぶ人が多いんですね。
エリア・営業時間・サポート
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)のエリア・営業時間・サポートなどの料金以外の基本情報をご紹介します。
エリアは東京(渋谷区)オンライン受講できるコースあり
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は東京(渋谷区)で受講できます。
機械学習エンジニアコースは通学のみの受講となっていますが、Webエンジニアコース(就職達成プログラム、新規事業創造プログラム)はオンラインでの受講も可能です。
東京で通学ができない方もオンライン受講ならどこでもカリキュラムを受講できるので、Webエンジニアコースは全国に対応しています。
遠隔地や通学が難しい方にとってオンライン受講ができるのは嬉しいですね。
通学とオンライン受講の違いは?
- 通学でできること(授業を直接受けること・ペアプログラミング)がオンライン受講では行われない。
- 質問は質問掲示板、オンラインチャット、ビデオチャットで行う。(オンラインチャットでの対応は営業日の13〜19時のみ)
- 東京校で開催するイベントには参加できない場合がある。
といった違いがあります。
ですがカリキュラム内容は通学もオンライン受講も変わらないので、どちらでも同等の知識を習得することが可能です。
営業時間は木曜以外 10:00~19:00
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の問い合わせ対応時間は10:00~19:00(木曜以外)です。
受講についてはコースによって対応時間が異なります。
機械学習エンジニアコース | 10:00~19:00(木曜以外) | 東京校のみ |
---|---|---|
Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | 19:00~22:00(木曜以外) 土日:10:00~22:00 隔週で授業(東京校)その他自習 祝日:10:00~22:00(東京校or自宅) | 東京校or自宅 |
Webエンジニアコース(事業創造プログラム) | 19:00~22:00(木曜以外) 土日:19:00~22:00 隔週で授業(東京校)その他自習 祝日:19:00~22:00(東京校or自宅) | 東京校or自宅 |
- オンライン受講のオンラインチャットでの対応は営業日の13〜19時のみ、掲示板での質問は随時可能
営業時間中にできることは、
- カリキュラムを進めること。
- メンターによる学習サポート。
- オンラインによる受講、質問、ビデオサポート。
となっており、カリキュラムを進める中で分からないことや気になることはメンターに気軽に相談できます。
また、通学、オンライン受講に関わらず学習システムを使った質問、ビデオサポートを受けられるのもいいですね。
営業時間外にできることは、
- 学習システムを使った質問(掲示板を使った質問)
営業時間外の場合、返信は翌日以降になる可能性もありますが、分からないことはいつでも質問できると自宅でも学習を進めやすいのでいいですね。
[box02 title=”メモ:オンライン質問、ビデオサポートは利用回数制限なし”]
DIVE INTO CODEでは、オンライン学習サービス「DIVER」を使った質問と、ビデオ通話によるビデオサポートがあります。
いずれも回数制限なく質問することができるのがDIVE INTO CODEの特徴の1つ。
ビデオサポートは主にGoogleハングアウトを使用するので、パソコンから、スマホから誰でも利用できるのがいいですね。
[/box02]他スクールと比較してみると、
侍エンジニア塾 | チャットの質問は随時、ビデオ通話は週2回 |
---|---|
テックアカデミー | ビデオ通話によるメンタリングは週2回 |
DIVE INTO CODE | オンライン質問、ビデオサポートに回数制限がない |
他スクールでは回数制限がありますが、DIVE INTO CODEは回数制限がないのが魅力です。
また、通学日は毎日8時間~12時間の学習を必要としていて、集中的に学習するしくみが作られています。
パートタイム(通学・オンライン受講両方)では、フルタイム受講に比べて自宅学習に最低2時間以上取ることを推奨しています。
短期間で集中してスキルを身につけるために必要な学習時間を提示、集中的に学習する環境はモチベーション維持に良い影響を与えるでしょう。
受講期間は4か月~10か月
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の受講期間は4か月~10か月で、各コースごとに異なります。
機械学習エンジニアコース | 4ヶ月(フルタイムのみ) |
---|---|
Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | フルタイム : 4ヶ月間 パートタイム: 10ヶ月間 |
Webエンジニアコース(事業創造プログラム) | パートタイム : 10ヶ月間 |
DIVE INTO CODEはフルタイム受講なら最短で4カ月でスキルを習得できます。
平日夜、土日(隔週)のパートタイム受講なら10か月でスキルを習得できるので、仕事をしながら学習したい方にとって嬉しいですね。
仕事や家庭の事情など、講義は毎回出席必須というわけではありませんが、卒業には一定の出席数が必要になるのでここはきちんと押さえておきましょう。
特徴
DIVE INTO CODEの特徴にはこういったものがあります。
- 機械学習エンジニアコースは事前にPythonの習得度テストあり。
- 機械学習エンジニアコースは給付金の対象コースになっている。
- 就職サポートに定評がある。
機械学習エンジニアコースは事前にPythonの事前テストがあり、テスト通過者のみ受講できるコースになっています。
また、機械学習エンジニアコースのみ、国の給付金制度の対象となっているので一定の基準を満たせば40万円ほど補助を受けることができます
卒業後もカリキュラムを無期限で閲覧、就職・転職サポートを受けることも可能です。
さらに、就転職希望者は、受講期間中からDIVE INTO WORK就業サポートを受けることができるので、多くの企業と受講中から接することができます。
就転職サポートで評判なのは、
- 毎月行われる就業説明会で、多くの企業様と直接お話ができる機会がある
- 職務経歴書の添削サービス
- 転職活動用のポートフォリオのレビュー
- 面接対策
といったサポートがあり、就転職を実現するための充実のサポートが評判です。
受講生の中には、受講中に早々に就業できた実績も。
ですが・・・
誰にでもあることではなく、各コースを卒業すると実務現場に配属ができるレベルになる想定なので受講中に就業できるケースは経験者に多いといえます。
それまでは、地道に学習して自律自走できるスキルを身につけていくことが大事です。
向いている人・向いていない人
DIVE INTO CODEは短期集中で働きながらでも10か月でスキルを習得するスクール。
ここでは向いている人、向いていない人について見ていきたいと思います。
機械学習エンジニアコースは、
- 本格的にAI、システム開発を習得したいと持っている方向け
- 初心者向けというよりどちらかというと経験者向け
- Pythonの知識がある
といった方に向いています。
Webエンジニアコースについては、
- 入門TarmでHTML、CSSから学ぶことができるので初心者から始めたい
といった方に向いています。
どちらのコースでも共通して言えるのは、
- 明確な目的意識のある人
- 日々、勉強する時間をまめに作れる人
が向いているということです。
オンライン学習でもパートタイムでもある程度時間を確保する必要があり、毎日平均して2時間半の学習が必須となります。
- 手に職をつけて転職したい
- フリーランスで仕事を受けるレベルになりたい
- ITエンジニアで就職したい
といった明確な目標があり、向き不向きについては「モチベーションを維持できるかどうか」がポイントとなります。
卒業生の声
また、卒業生は、
- 受講したカリキュラムを期限なく閲覧できる。
- 就職・転職サポートを受けることも可能。
なので、卒業後もカリキュラムを閲覧、就転職を実現するためのサポートを続けて受けられるのは大きなメリットですね。
カリキュラムの閲覧ができるだけでなく、しっかりとした就転職サポートを受けられるのは他スクールでもなかなかありません。
卒業生の声
新卒から4年間は銀行で営業をしており、働きながらDIVE INTO CODEに通っていました。僕はDIVE INTO CODEのオリジナルアプリケーションを発表するイベント / DEMODAYに登壇するをオススメします。勇気がいりましたが、オリジナルアプリケーションのクオリティが上がり、仲間もできました。
働きながら通っていた方のお話しです。
DIVE INTO CODEではDEMODAYといった活躍の場が設けられているので、受講しながら自分のスキルアップを目指すステージが用意されています。
30歳を過ぎて販売職からWebデザイナーに転身して働いていましたが、もっと自分の職域を広げ、自分の価値を高めたいと思い入校しました。入校時点で36歳だったので「年齢的にハンデがあるのでは?」と不安もありましたが、入校から2ヶ月余りで就業説明会を通じて今の会社に出会うことができ、エンジニアとして新しいスタートを切ることができました。
入校2か月で運命の出会いがあった?!という方のお話しです。
36歳で入校、2カ月で就業説明会で現在の会社に出会い、エンジニアとして働くチャンスを得た方なので、30歳を過ぎてこれからWebエンジニアに転身したいという方にとってはとても参考になる体験談ですね。
30代にして「手に職をつけて、社会貢献性の高い仕事に携わりたい」という思いを抱くようになり、ITとは無縁の事務職からWebエンジニアへのキャリアチェンジを決意しました。 分からないことはメンターさんにとことん付き合って頂きました。 就職活動にあたっては「30代未経験」という不利な条件を熱意とポテンシャルでカバーするため、レビューを参考にポートフォリオを逐次アップデート。 本格的に就職活動開始後、一ヶ月で二社からの内定を頂き、そのうちの一社にてEdTechに関わる仕事に携わることになりました。
30代、未経験、事務職からの転身ということでキャリアアップを望む女性にとって参考になる体験談です。
メンターの存在や、就職支援で一見不利な転職活動でも2社からの内定をいただけたというのには驚きですね。
この他にも、卒業生の就職実績が多数あるDIVE INTO CODE。
受講期間中はもちろん、卒業後も就転職サポートを受けられるので手厚い卒業後のサポートのもDIVE INTO CODEの評判が高いポイントであることが分かります。
学べること・キャリア
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)で学べること、学んだ後にどんなキャリアを選べるのか?をコース別にご紹介します。
機械学習エンジニアコース(旧:エキスパートAIコース)
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の機械学習エンジニアコースで学べること、得るもの&どのようになれるか?をご紹介します。
機械学習エンジニアコースについて詳しく見る学べること(コース概要)
機械学習エンジニアコース | |
機械学習エンジニアとして就職するとことをゴールとしたプログラムです。 4ヶ月で自立自走できる機械学習エンジニアになることを目的としています。 実務から逆算した本当に必要なスキルを学びます。 | |
価格 | 79万8000円(入学金別途・税別) |
受講期間 | 4か月 |
学べるスキルや言語 | |
Python | |
DB/SQL 他 |
学んだ後のキャリア(フリーランス)
フリーランスで働くことを考えているあなたが機械学習エンジニアコースで学んだ場合、どんな世界が待っているのか?をご紹介します。
例えばランサーズのような個人でお仕事を受注するフリーランスで、生計を立てることができます。
仕事の一例ですが機械学習エンジニアコースで学んだ場合は下記のようなお仕事にチャレンジすることができるようになります。
画像引用元:ランサーズでのWEBアプリ、AIシステム開発の仕事検索
ランサーズで募集されている求人例を挙げてみましたが、時給、固定収入額を見て年収500~1000万円を超える案件もあり他のWebサイト開発より高報酬であることが分かります。
Pythonという言語を使える、AIに関する知識を学んでスキルアップすることでこういった案件を個人で得ることも可能なんですね。
近年、ランサーズのようなお仕事マッチングサイトが主流となってきていることから、本業だけでなく副業で利用する人も増えています。
スキルを学べば受けられる案件の数も増え、報酬額もより高額の案件を目指せるのはいいですね。
学んだ後のキャリア(転職)
転職を考えているあなたが機械学習エンジニアコースで学んだ場合、どんなキャリアが考えられるのか?をご紹介します。
仕事の一例ですが機械学習エンジニアコースで学んだ場合は下記のようなお仕事にチャレンジすることができるようになります。
画像引用元:DODA「技術職・Web、モバイル制作開発 の転職」
未経験からでも開発言語が記述できればOKという会社もあり、年収も2年目から500万円以上の求人もあります。
これから需要が増えるAI、ロボット開発における分野ではまだまだ開発者が足りない、育成が求めらているのでスキルを積めば収入アップもほぼ確実といえますね。
DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースは国の給付金制度の対象となるほど、しっかりとしたカリキュラムがあるので、スキルアップしてこういった案件にも対応できる技術を習得できるのはいいですね。
Pythonの習得度のテストに通過した人が受講できるコースなので、Pythonをより深く習得したい、仕事の幅を広げたいなど本格的に学習する人に向いています。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)のWebエンジニアコース(就職達成プログラム)で学べること、得るもの&どのようになれるか?をご紹介します。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)について詳しく見る学べること(コース概要)
Web技術、ソースコードリーディング 他
Webエンジニアコース(就職達成プログラム) | |
アプリケーションの開発、ポートフォリオの作成など、Webエンジニアとして最短でスタートラインに立てるスキルを習得するコース。 | |
価格 | 49万8000円(入学金別途・税別) |
受講期間 | 4か月~10か月 |
学べるスキルや言語 | |
HTML | |
CSS | |
Javascript | |
Ruby | |
Ruby on Rails | |
Heroku、Vue.js、模擬案件、実技研修、Web技術、ソースコードリーディング 他 |
学んだ後のキャリア(フリーランス)
フリーランスで働くことを考えているあなたがWebエンジニアコース(就職達成プログラム)で学んだ場合、どんな世界が待っているのか?をご紹介します。
例えばランサーズのような個人でお仕事を受注するフリーランスで、生計を立てることができます。
仕事の一例ですがWebエンジニアコース(就職達成プログラム)で学んだ場合は下記のようなお仕事にチャレンジすることができるようになります。
画像引用元:ランサーズでのWEBアプリ開発の仕事検索
ランサーズではRubyといったWebアプリケーション開発の案件でこういったものがあります。
こちらの案件例だと開発期間は約1か月、1か月で50~100万円の報酬になるので、年収600~1000万円以上になることも。
就職達成プログラムでは、まずWebエンジニアとしてスタートラインに立つ=就職することを目的にしているので初心者向けのコースですが、何年か経験を積んで1人立ちできればこういった案件も受けられるようになります。
学んだ後のキャリア(転職)
転職を考えているあなたがWebエンジニアコース(就職達成プログラム)で学んだ場合、どんなキャリアが考えられるのか?をご紹介します。
仕事の一例ですがWebエンジニアコース(就職達成プログラム)で学んだ場合は下記のようなお仕事にチャレンジすることができるようになります。
画像引用元:DODA「技術職・Web、モバイル制作開発 の転職」
この求人のようにエンジニアとして就職できると28歳(経験3年)で年収510万円の企業もあり、コーディング経験があっても実務経験がない人向けに研修を行う企業もあります。
近年、高校、大学卒業後にプログラミングスクールに通う人も増えているので、例えば大学卒業後にスクールに通って就職したとすると、23歳で就職、26歳には年収500万円を超える可能性もあるということですね。
Webシステム開発だけでなくAI開発も行っている会社なら、Webエンジニアとしてスタートして、ゆくゆくはAI開発を手掛けることも可能です。
年収も20代で500万円以上も可能な業界なので、これからエンジニアとしてスタートしたい方にはぜひおすすめのコースです。
Webエンジニアコース(事業創造プログラム)
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)のWebエンジニアコース(事業創造プログラム)で学べること、得るもの&どのようになれるか?をご紹介します。
Webエンジニアコース(事業創造プログラム)について詳しく見る学べること(コース概要)
Webエンジニアコース(事業創造プログラム) | |
Webアプリケーションを開発し、新規事業を創造することを目的としたプログラム。 開発スキルだけではなく、アイデアを企画、検証、フィードバックを元に改善するための経験も、身につけることができます。 | |
価格 | 49万8000円(入学金別途・税別) |
受講期間 | 4か月~10か月 |
学べるスキルや言語 | |
HTML | |
CSS | |
Javascript | |
Ruby | |
Ruby on Rails | |
Heroku、要件定義、ユーザーヒアリング、コードレビュー、カタログ設計、ユーザーテスト、プレゼンテーション 他 |
学んだ後のキャリア(フリーランス)
フリーランスで働くことを考えているあなたがWebエンジニアコース(事業創造プログラム)で学んだ場合、どんな世界が待っているのか?をご紹介します。
例えばランサーズのような個人でお仕事を受注するフリーランスで、生計を立てることができます。
仕事の一例ですがWebエンジニアコース(事業創造プログラム)で学んだ場合は先ほどの就職達成プログラム同様、下記のようなお仕事にチャレンジすることができるようになります。
画像引用元:ランサーズでのWEBアプリ開発の仕事検索
新規事業創造プログラムは、事業を自分で作り上げるスキルを習得するコースなので、開発業務だけでなく企画、検証、フィードバックを元に改善するための経験も、身につけることができるのが魅力です。
開発スキルだけでもフリーランスは可能ですが、案件によっては複雑なもの、実現しにくい難しい案件もあるので、検証、フィードバックができる技術はもっておいた方が有利です。
案件によってランサーズといったお仕事マッチングサービスですぐにお仕事を受注できるようになるのはいいですね。
案件を積み重ねていけば、こちらの案件例のように1か月で50~100万円の案件も受けられるようになるのでフリーランスで働くことを目標にしている方にはぜひおすすめです。
学んだ後のキャリア(転職)
転職を考えているあなたがWebエンジニアコース(事業創造プログラム)で学んだ場合、どんなキャリアが考えられるのか?をご紹介します。
仕事の一例ですがWebエンジニアコース(事業創造プログラム)で学んだ場合は先ほどの就職達成プログラム同様、下記のようなお仕事にチャレンジすることができるようになります。
画像引用元:DODA「技術職・Web、モバイル制作開発 の転職」
こちらの案件は未経験者、経験者いずれも応募可能な求人ですが、やはり経験者レベルのスキルがあると有利ですね。
30代で800万円以上の年収も目指せるので、Webエンジニアとして働き続けるのも、フリーランスで実力を磨いていくこともどちらも可能なのは嬉しいですね。
Webエンジニアは今後も発展していく分野であり、卒業後もカリキュラムの無期限閲覧、就職サポートが受けられるのはかなり魅力的です。
業界についても情報交換をする場も頻繁に設けられているので、企業に就職後はどうするか、フリーランスで続けていくには?といったことも相談できるのは大きいですね。