口コミ
ProEngineer(プロエンジニア)運営のエンジニアカレッジの良かった口コミと悪かった口コミの両方をご紹介します。
良い口コミ
[chat face=”kuchikomi1.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”blue” style=””]受講料は無料で事情があって途中で辞めてしまっても料金がかからないのがいい。
Linuxに関するスクールに通うとふつう20~30万円はかかるので、受講料が無料で受講できるのはProEngineerの強みだと思う。
無料になる理由も明確に記載されているので安心。
[/chat] [chat face=”kuchikomi2.png” name=”” align=”right” border=”none” bg=”blue” style=””]毎日1時間、実際の現場で職場体験できるのは嬉しいシステム。
座学だけでは分からない現場の雰囲気や業務を見られるのでエンジニアとして働くことをイメージしやすい。
パソコン基礎からLinux、DB、職場体験までできるのはProEngineerの魅力だと思う。
[/chat] [chat face=”kuchikomi3.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”blue” style=””]就職サポートが充実しているのがいい。
ProEngineerは転職支援会社なので、就職、転職に関するノウハウがあるところ、エントリーシート、SPI対策、面接対策などサポート体制があるのはとても助かる。
[/chat]悪い口コミ
[chat face=”kuchikomi4.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=””]短期集中型なので時間をかけてマイペースに受講したい人には向いていないかも。
短期間でスキルを習得して転職を実現したい人にはおすすめだけど、それなりに時間を確保する必要があると思う。
[/chat] [chat face=”kuchikomi5.png” name=”” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=””]パソコン基礎、インターネットの仕組みから始まるのである程度スキルのある人にとってはLinuxから始めたい人も多いと思うので、Linux、DBの講義だけ受けられるといい。
[/chat] [chat face=”kuchikomi6.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=””]資格取得には特化していないので、LPICやCCNAの資格取得をメインにしたい人には向いていないかも。
すぐに転職したい人は就業後に資格取得を目指すのもいいと思う。
[/chat]料金
ProEngineer(プロエンジニア)運営のエンジニアカレッジの料金についてご紹介します。
料金は無料
ProEngineer(プロエンジニア)運営のエンジニアカレッジの料金は無料となっています。
受講料無料と聞くと「途中でやめたら違約金がかかるのでは?」と心配する方も多いと思いますが、エンジニアカレッジ(ProEngineer)は途中でやめても料金はかからないのがポイントです。
同じように、Linuxのスキルを習得できる有料スクール「リナックスアカデミー」と比較してみると、
カリキュラム | 受講料 | |
リナックスアカデミー | 初心者向けのネットワーク基礎 Linuxサーバの構築・運用管理 LPIC資格取得をサポート | 380,000円 |
エンジニアカレッジ(ProEngineer) | パソコン基礎、インターネットの仕組み Linuxのインストールから基本操作、概念、サーバーの構築 DBの基本操作、概念 復習 | 無料 |
となっており、どちらもネットワーク基礎、Linuxのサーバーの構築を学習できるカリキュラムになっています。
さらに受講期間で見てみると、
- リナックスアカデミー・・・5週間~4か月
(昼間コース、夜間土日コースで期間が変わる。) - エンジニアカレッジ(ProEngineer)・・・実践型の40日、学習から内定就業まで2ヶ月
となっており、エンジニアカレッジでは学習から内定まで約2か月と短期集中型となっています。
学習から内定まで約2か月、ネットワーク基礎、Linuxのサーバーの構築について習得できて受講料が無料なのはエンジニアカレッジ(ProEngineer)の強みといえますね。
職場体験、転職支援も無料でサポート
エンジニアカレッジ(ProEngineer)では毎日1時間程度、先輩エンジニアの実際の現場を見ることもできます。
実際の現場で補佐的な作業を行い、職場体験もできるのでエンジニアとして働くことをイメージしやすく転職を考えている方には嬉しいシステムです。
さらに転職支援会社ならではの充実した就職サポートを受けられるのは大きなメリットですね。
エンジニアカレッジ(ProEngineer)は内定実績96.2%の高実績が魅力!
受かるためのノウハウを持っているからこそ、受講者の内定実績も96.2%と高く、企業からの協賛金を得て無料で受講するシステムができるんですね。
受講者の内定実績が高いのはもちろんですが、無料転職タイプのスクールで受講者の実績を公表しているスクールはエンジニアカレッジ(ProEngineer)だけ。
実績と自信があるからこそこのように公表しているといえますね。
これだけ見てもITエンジニアへの転職を考えている方にとっては魅力の高いエンジニアカレッジ(ProEngineer)。
無料転職システムのスクールなので迷っている方は一度無料見学を体験してみましょう。
無料でパソコン基礎から、コストを抑えて短期間で転職
働きながらスキルを習得して転職したい・・・でも踏み出せない、という方には高い受講料がかかるからと思っている方も多いかもしれません。
その点、エンジニアカレッジ(ProEngineer)はITエンジニアになるためのカリキュラムが無料で、
- パソコン基礎からLinuxのインストールからサーバーの構築
- データベースの基本操作、概念
について一通り習得できます。
また、先ほどお話ししたように無料で受講できるので、
- できるだけコストを抑えたい
- 1~3ヶ月の短期間でLinuxに関するスキルを習得して、Linuxエンジニアを目指したい
という方におすすめです。
無料で働きながら夜間に受講できる
さらに、通学個別研修では夜間の授業に対応しているので仕事をしながら転職したいという方にもおすすめです。
無料で通学できて途中でやめても料金がかからないので、初心者で転職を考えている方はエンジニアカレッジ(ProEngineer)で学習・転職を目指すのもいいですね。
エンジニアカレッジ(ProEngineer)は初心者からでも安心の幅広いカリキュラムに対応しており、職場体験、転職サポートを無料で利用できるので、初心者の方、転職を考えている方に注目されています。
エリア・営業時間・サポート
ProEngineer(プロエンジニア)運営のエンジニアカレッジのエリア・営業時間・サポートなどの料金以外の基本情報をご紹介します。
エリアは東京都
エンジニアカレッジ(ProEngineer)は東京都で受講できます。
エンジニアカレッジ(ProEngineer)では受講形式が3パターンあり、それぞれの受講形式で受講場所が変わります。
- 通学授業実戦形式・・・東京都世田谷区三宿
- 通学個別研修・・・インターノウス本社(霞が関)
- SKYPE個別研修・・・SKYPEを使った個別研修
SKYPE個別研修ではSKYPEを使った受講になるので、SKYPEが使える環境であれば全国対応ができる可能性もあります。
通学はできないけど受講について知りたい方、気になる方はスクールに相談してみるといいでしょう。
営業時間は10時~22時
エンジニアカレッジ(ProEngineer)の対応時間は10時~22時で受講コースによって対応時間が変わります。
- 通学授業実践形式・・・平日毎日、10時から18時
- 通学個別研修・・・週3回、19時~22時
- SKYPE個別研修・・・個別に相談
例えば、仕事をしながら通学したい方は2番目の「通学個別研修」なら週3日、夜間の19時~22時に受講できるので、東京都エリアでお仕事をしている方なら仕事をしながらスキルの習得、転職活動ができるのでおすすめです。
受講期間は1ヶ月~3ヶ月
エンジニアカレッジ(ProEngineer)の受講期間は1ヶ月~3ヶ月になります。
実践型の40日、学習から内定就業まで2ヶ月という短期間でスキルの習得、転職を実現できるエンジニアカレッジ(ProEngineer)は仕事をしながらスキル習得、転職活動をやっていきたいという方におすすめです。
さらに、無料転職システムで受講者は受講料無料なのでコストを抑えられるのも嬉しいポイントですね。
特徴
エンジニアカレッジ(ProEngineer)は他のスクールと比較してこういった特徴があります。
- 受講料は無料
- 途中でやめても料金がかからない
- 3つの学習スタイルが選べる。(日中、夜間、SKYPE)
- パソコン基礎からLinux、DB概要まで幅広いカリキュラム
- 質問しやすい環境
- 無料見学ができる
「なぜ受講料無料なの?」と思う方も多いですが、エンジニアカレッジ(ProEngineer)は企業からの協賛金を得て運営しているので、受講者は料金がかからないシステムになっています。
授業料が捻出できない方でもエンジニア教育を経てエンジニア職へ就職できるようにこういったシステムを作っているそうです。
また、事情があって途中でやめても料金はかからないので仕事をしながらでも安心して受講できるのが嬉しいですね。
初心者でも安心のカリキュラム
IT業界初心者の人もITエンジニアとして就職するためのスキルを身につけられるカリキュラムで、授業後には講師に質問できる時間が設けられています。
エンジニアカレッジ(ProEngineer)はこのように初心者でも学習しやすい環境が整えられており、
- 生徒同士をグループ化して受講者同士で質問できるようになっている。
- 理解度シートで理解度を把握している。
- 授業についていけない場合は次のタームを受けてリスタートできる。
こういった体制で初心者でもスキルを習得できるようにサポートしてもらえるのは助かりますね。
充実の就職、転職支援
エンジニアカレッジ(ProEngineer)は就職支援会社であることから、
- 就職率・・・96.2%の実績
- 求人数・・・3000件以上
- 取引企業・・・800社以上
と高い実績と取引企業と求人数の多さが魅力です。
就職・転職サポート例
- エントリーシート対策
- SPI対策
- 模擬面接
- マナー研修
就職、転職サポートでエントリーシートから面接対策までしっかりとサポートしてもらえるのは嬉しいですね。
高い就職率、取引企業の多さ、サポートが充実していてこれらを無料で利用できるのは大きなメリットです。
職場体験ができる
エンジニアカレッジ(ProEngineer)ではマンツーマン制度はありませんが、カリキュラム内で個別指導を受けられるので、分からないことはいつでも質問でき個別に対応してもらえます。
特に、他スクールにはない魅力が職場体験で現役プログラマーの補佐業務を体験でき、マンツーマン形式でスキルを習得できるところです。
職場体験ってどんなことができるの?
エンジニアカレッジ(ProEngineer)の通学授業実践形式コースでは、毎日1時間ほど実際の現場で職場体験ができるシステムがあります。
現役のプログラマーから実際の現場で補佐的な形で職場体験ができ、座学でのスキル習得だけでなく実際の現場を見ることができ、先輩エンジニアからマンツーマンに近い形で指導を受けられるのが魅力です。
スキルを習得するだけでなく実際の現場を知る機会が持てるので、転職後のイメージが湧きやすいのがいいですね。
特に異業種からITエンジニアに転職を考えている方には嬉しいシステムです。
他のスクールと比較してみると、エンジニアカレッジ(ProEngineer)と同様にLinuxのスキルを習得できるリナックスアカデミーでは、有料スクールかつ少人数のクラス制授業でマンツーマン指導はありません。
リナックスアカデミーは少人数制なのでライブ授業でも比較的質問しやすい環境ではありますが、エンジニアカレッジ(ProEngineer)は個別指導があるので、分からないことをいつでも質問できるのはいいですね。
また、エンジニアカレッジ(ProEngineer)は就職支援会社なので内定実績96.2%と高実績なのが魅力です。
一方、リナックスアカデミーはLinuxのスキル習得、LPICの資格取得に力を入れているので、転職に向けて資格取得を目指したい人に向いています。
受講料無料でサポートも充実
エンジニアカレッジ(ProEngineer)の魅力は
- 受講料無料
- 職場体験ができる
- 初心者でも幅広いカリキュラムでスキルを習得できる
- 就職支援が受けられる
リナックスアカデミーと同様に、エンジニアカレッジ(ProEngineer)の通学授業実践形式は基本的にライブ授業形式になりますが、
- 実際の機器に触れて学習ができる
- 実際の現場で先輩エンジニアに教えてもらえる
のは他のスクールにはないメリットです。
この他にも、パソコン基礎、インターネットの仕組み、Linuxのインストールからサーバー構築、DBの流れを1~3ヶ月で無料で習得できるのはエンジニアカレッジ(ProEngineer)の強みといえますね。
向いている人向いていない人
ここではエンジニアカレッジ(ProEngineer)に向いている人、向いていない人について見ていきたいと思います。
向いている人
- すでに仕事をしていてコストをかけずに短期間で学習、転職を叶えたい人。
- IT業界初心者でパソコン基礎からLinux、DBまで幅広く学びたい人。
- プログラミングスクールに通うのを迷っていて気軽に通えるところを探している人。
向いていない人
- すでにネットワークやLinuxのスキルを持っていて転職を希望している人。
- 資格取得をメインに学習したい人。
- スキルの習得、就職サポートに特化している。
無料転職システムで受講料無料で短期間でスキル習得、転職を目指す方には向いていますが、資格取得をメインに学習したい人は他のスクールを検討するのもいいかもしれません。
エンジニアカレッジ(ProEngineer)は初心者で転職を希望している人にはおすすめのスクールです。
受講者の声
エンジニアカレッジ(ProEngineer)を受講した方の声をご紹介します。
営業職からITエンジニアへ
友人からスクールを紹介してもらった。
元々音楽に関わる仕事をしたいと思っていたが、音楽に関するIT企業の紹介もあると聞いて興味を持った。
化粧品販売からITエンジニアへ
パソコンに関する知識があまりなく、最初はとても不安でした。
質問しやすい環境なので、分からないことはとりあえず質問しようといろいろ聞いていました。
他の仲間と悩みやストレスを共有できたので、モチベーションを保つことができたと思います。
公務員希望からITエンジニアへ
参加当初は年齢が高いのもあり、失敗してしまったら・・・という怖い気持ちはありました。
今は専門的な知識を身につけられており、IT業界は将来性もあるので思い切って参加してみてよかった。
受講者の声を見てみると分かるように、前職は営業職や化粧品販売といった異業種からの転身者の方が多いようです。
手に職をつけたい、将来性が期待できる業界で仕事がしたいなど理由はさまざまですが、受講者の声にあるように異業種からITエンジニアへ、初心者からでもスキルを習得できるのは心強いですね。
GEEK JOBキャンプとの比較
エンジニアカレッジ(ProEngineer)と同様に無料転職システムのあるGEEK JOBキャンプと比較している方も多いと思いますが、どちらもコストをかけずにスキルを習得できるので「どっちがいいの?」と迷う方も多いでしょう。
GEEK JOBキャンプとエンジニアカレッジ(ProEngineer)の違いをみてみると、
GEEK JOBキャンプ |
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エンジニアカレッジ(ProEngineer) |
|
比較してみると、GEEK JOBキャンプも受講料無料ですが30代以上は就職決定後返金、実際の現場での職場体験はありません。
また、取引企業の数もGEEK JOBキャンプが500社以上なのに対してエンジニアカレッジ(ProEngineer)では800社以上となっています。
エンジニアカレッジ(ProEngineer)とGEEK JOBキャンプの違いは、
- 企業からの協賛金を得ているので受講料無料
- 実際の現場で補佐的な業務を体験できる職場体験ができる
- 取引企業の多さ
事情があって途中でやめることになっても無料で、実際の現場を見られる、就職サポートや取引企業の多さがエンジニアカレッジ(ProEngineer)の他社にはない魅力です。
学べること・キャリア
ProEngineer(プロエンジニア)運営のエンジニアカレッジで学べること、学んだ後にどんなキャリアを選べるのか?をご紹介します。
通学授業実践形式、通学個別研修、SKYPE個別研修
エンジニアカレッジ(ProEngineer)で学べること、得るもの&どのようになれるか?をご紹介します。
学べること(コース概要)
コース名 | |
パソコン基礎、インターネットの仕組み Linuxのインストールから基本操作、概念、サーバーの構築 DBの基本操作、概念 復習 | |
価格 | 無料 |
受講期間 | 1~3ヶ月 |
学べるスキルや言語 | |
インターネットの仕組み | |
Linuxインストール | |
サーバー構築 | |
データベース |
学んだ後のキャリア(フリーランス)
フリーランスで働くことを考えているあなたが通学授業実践形式、通学個別研修、SKYPE個別研修で学んだ場合、どんな世界が待っているのか?をご紹介します。
例えばランサーズのような個人でお仕事を受注するフリーランスで、生計を立てることができます。
仕事の一例ですが通学授業実践形式、通学個別研修、SKYPE個別研修で学んだ場合は下記のようなお仕事にチャレンジすることができるようになります。
プロジェクト方式で1,000,000 円 ~ 3,000,000 円でネットワーク関連、Linuxが扱えるとこのくらいの案件を受けることも可能です。
ランサーズやレバテックといったフリーランスの案件の中でも高額報酬の案件が多数あり、最低でも60万円以上の報酬が見込めます。
スキルを積んでフリーランスで受注できるようになると年収600~1000万円以上の案件を受けることも可能です。
学んだ後のキャリア(転職)
転職を考えているあなたが通学授業実践形式、通学個別研修、SKYPE個別研修で学んだ場合、どんなキャリアが考えられるのか?をご紹介します。
仕事の一例ですが通学授業実践形式、通学個別研修、SKYPE個別研修で学んだ場合は下記のようなお仕事にチャレンジすることができるようになります。
こちらの求人例で見ると、25歳(経験3年)で年収390万円、32歳(経験10年)で年収510万円で、30代前半で年収500万円を超えています。
10年くらい経験するとこのように年収は500万円を超えることも多く、20代で転職→30代で年収500万円以上も可能です。
Linuxを扱う求人全体ではだいたい年収400万円~800万円くらいの求人があります。