口コミ
D-SCHOOLオンラインの良かった口コミと悪かった口コミの両方をご紹介します。
良い口コミ
[chat face=”kuchikomi1.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”blue” style=””]値段が安く、入会費もなく、いつでも退会できるので、子供の最初のプログラミング教育として入会しました。
今は退会して別のプログラミングスクールに通わせていますが、本当にプログラミングに興味を持つのか?お試しのスクールとしては非常に良かったです。
マイクラッチコースだったのですが、内容もしっかりとしてて本格的でしたよ。
[/chat] [chat face=”kuchikomi2.png” name=”” align=”right” border=”none” bg=”blue” style=””]マイクラッチコースでしたが、動画教育で家にいながらほとんど手がかからないのでおすすめです。
最初はいろいろ分からないことを質問されるから付きっきりじゃないとダメかな?とおもっていたのですが、最初の1~2回くらいは少し質問されて、3回目くらいからは自分ひとりでやっています。
ゲームと連動しているからなのか、動画がよく出来ているのかがわからないですが、飽きっぽい息子(小学4年生)が続いているのをみると、はじめて良かったなと思います。
[/chat] [chat face=”kuchikomi3.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”blue” style=””]近場にプログラミングスクールがなく、送り迎えをすると遠くて大変ということでネットでできるプログラミングスクールをさがしていました。
ネットに対応しているスクールがほとんどなかったので、その中でも良かったD-SCHOOLオンラインを選びました。
動画を見て勉強するタイプのスクールなのですが、動画がしっかりしているせいか、一人でもくもくとやっています。送り迎えどころか、プログラミングの勉強の手間もかからずに嬉しい誤算でした。
[/chat]悪い口コミ
[chat face=”kuchikomi4.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=””]いろいろと工夫しているようには感じるが、何年もやる教材ではないので、プログラミングスクールに通う前のお試しのような感覚でやるのがいいと思った。
[/chat] [chat face=”kuchikomi5.png” name=”” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=””]動画ということで、コミュニケーションは発生しないのが欠点かなと思います。一応、作品を投稿する形でネット上での交流みたいのはできるのですが、通学と比較しちゃうと寂しい感じはします。
[/chat] [chat face=”kuchikomi6.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=””]クラッチコースは月1回2時間くらいで終わるので、週1の習い事のような感覚でがっつりやるには少し物足りないと思います。
[/chat]料金
D-SCHOOLオンラインの料金についてご紹介します。
料金は月額3980円(税込)
D-SCHOOLオンラインの料金は月額3980円になります。
マインクラフトというゲームを使用して、プログラミングを勉強する「マイクラッチコース」と英語も一緒に勉強できる「英語&プログラムコース」のどちらかを選べます。
「マイクラッチコース」はマインクラフトのソフトが別途必要になります。マインクラフトは買い切りで3000円を支払うことでずっと使用することができます。
コース別の料金まとめ
マイクラッチコース | 英語&プログラムコース | |
月額料金 | 月額3980円 | |
初月の料金 | 6980円 (月額料金+マインクラフト代) | 3980円 |
半年でかかる料金 | 2万6880円 | 2万3880円 |
支払いはクレジットカード払いのみ(VISA,Master,Amex)になります。また、全て自動引落の決済になります。
お試し期間14日間あり
D-SCHOOLオンラインの「マイクラッチコース」と「英語&プログラムコース」の2つは最初2週間、無料でお試しで体験することができます。
無料期間中に退会した場合は、一切の費用がかかりません。
例えば「英語&プログラミングコース」に入会し、1週間ほど試してみて子供に向かないと思ったらすぐに退会すれば費用は一切かからないということです。
退会方法は、コースに入会すると入れるようになるマイページから解約をすることで退会することができます。
「マイクラッチコース」はマインクラフトを購入する必要がありますが、無料体験期間であっても、マインクラフトの金額(約3000円)は返金されません。
マインクラフト自体は別のゲーム会社から販売されているものです。ご注意ください。
1回で完結する講座やロボットコースもある
D-SCHOOLオンラインのメインは「マイクラッチコース」と「英語&プログラムコース」ですが、1回で完結する「ゲーム制作コース」や「ロボットコース」も追加されました。
ゲーム制作コース
ゲーム制作コースは約90分ほどで完結する1回完結型のコースです。
料金は1980円(税込)です。
シューティングゲームを制作するコース、ダンスゲームを制作するコースの2種類あります。それぞれ1980円(税込)かかります。
最初に好きなほうを購入して、子供が興味湧いたらもう一つも購入してあげる流れが多いです。
ロボットプログラミングコース
ロボットプログラミングコースは6ヶ月で完結するコースです。
ただプログラミングして終わりではなく、実際にプログラミングしたミニカーが指示通りにうごきます。
プログラミングコースはパソコンを使ってプログラミングしたものがパソコンの中で動くので、子供にとっては実感が湧きにくい欠点があります。
しかし、ロボットプログラミングコースであれば、このようにプログラミングした通りに車が動いてくれます。実感や達成感が大きく、子供がハマりやすい特徴があります。
毎月、車への指示の種類を増やしていくので、より複雑な情報を処理する能力が向上します。
料金は月額4980円(税込)になります。また、ロボットキット配送費として初月のみ送料648円が別途かかります。
6ヶ月のコースとなり、コース終了までに合計で3万528円(税込)がかかります。
ロボットキット込みを各月で割った月額料金のため、途中解約はできません。6ヶ月継続の前提になります。
また、「マイクラッチコース」や「英語&プログラムコース」と異なり、14日間の無料体験期間がありません。
費用は月額の引き落としとなりますが、申込み=3万528円(税込)の費用がかかります。
他のプログラミングスクールとの料金比較
子供用のプログラミングスクールはD-SCHOOLオンライン以外にも有名どころだとLITALICOワンダーやTech Kids schoolがあります。
1ヶ月の価格がどれほど異なるのか、半年通うと費用にどれほど差が出るのかを表にまとめました。
主要な子供用プログラミングスクールの料金まとめ
D-SCHOOLオンライン | LITALICOワンダー | Tech Kids school | |
1ヶ月の料金 | 3,980円 | 1万1880円 ※プラス入塾金16200円 | 2万2680円 |
半年の料金 | 2万3880円 | 8万7480円 | 136080円 |
LITALICOワンダーやTech Kids schoolは通学専用のプログラミングスクールです。
実はD-SCHOOLオンラインのように、オンラインで完結する子供用プログラミングスクールはほとんどありません。
そのため、今回は通学の大手プログラミングスクールの2社と比較しています。
オンラインと通学でサービスの内容が大きく異なりますが、スクールによって料金が大きく異なるのが子供用プログラミングスクールの特徴です。
コスパという意味ではD-SCHOOLオンラインは非常に高いと言えます。
プログラムが良いものだと言っても必ずしも子供が興味をもって楽しめるものだとは限りません。お試しに料金がお手軽なD-SCHOOLオンラインから子供の反応を見てみるのも賢い選択です。
エリア・営業時間・サポート
D-SCHOOLオンラインのエリア・営業時間・サポートなどの料金以外の基本情報をご紹介します。
エリアは全国。どこでも受講できます。
D-SCHOOLオンラインはオンラインに完全対応しているので、パソコンとネット環境があればどこでも受講できます。
オンラインに対応している子供用プログラミングスクールは珍しく、子供用プログラミングスクールのほとんどは通学です。
オンライン対応のプログラミングスクールのメリットとしては
- 通学と違って送り迎えが不要
- 動画中心でわからない所は繰り返せるので手がかからない
- 好きな時間に好きなだけ学べる
- 料金が相場の3分の1以下
という点が上げられます。D-SCHOOLオンラインはどのコースを選んだとしても上記のメリットを受けることができます。
逆にデメリットなポイントとしては「先生とのコミュニケーションが少ない」という点が唯一のデメリットとしてあげられます。ただ、考え方によっては「わからないことはすぐに人に聞かず、自分で解決する力がつく」と言い換えることができます。
D-SCHOOLオンラインの口コミを見ていると送り迎えが不要助かる、という声が多いです。共働きなので、オンラインで自宅でできるD-SCHOOLオンラインを選択する家庭が多いです。
受講時間や受講期間
D-SCHOOLオンラインの受講時間と期間はコースによって異なりますが、以下のようになります。
コース名 | 1回(1ヶ月)の受講時間 | 受講期間 |
マイクラッチコース | 90分~120分 | 12ヶ月 |
英語&プログラミング | 90分~120分 | 12ヶ月 |
ロボットプログラミング | 90分 | 6ヶ月 |
ゲーム制作 | 60分~90分 | 1回きり |
どのコースも流れとしては
- 動画での解説(約30分)
- 実践(約30分)
という形で、前半は動画で解説、後半は実践してみる流れです。
前半の動画は繰り返し見れるので、実践をしてみてわからないことはまだ動画を見てみる、という流れになります。
受講者の感想~動画だから納得できるまで繰り返せる~
親の感想
時間の決まったレッスンだと、わからないなと思った時、時間が来てしまいおしまいになってしまいますが、オンラインは関係なく突き詰められる。なんでかな?こうしたらどうかな?とあれこれやれる良さがあります。
子供の感想
塾は週3回行ってて少し忙し時もあるけど、このオンラインコースは自分のペースでできるので、週末とか空いてる時間にできるのがいいです。
動きの中で理解できるので、個人的には紙より動画のほうがわかりやすいです。Youtubeとか普段動画も見てるし動画を見ることには慣れてます。“あれ、どうゆうことだっけ?”とか少し疑問に思ったことはすぐに戻れるし、一度止まって確認もできるので進めやすいと思います。
受講者の感想~子供一人でできる~
子供の感想1
最初慣れるまでは親に質問したりしていましたが、最近はほとんど自分でできるようになりました。わからないときは動画を戻して再確認したり、似たようなプログラムを見るようにしています。
子供の感想2
プログラミングは自分でやっていますが、パソコンの操作でわからないことがあればお母さんに聞くこともあります。
子供の感想3
基本自分だけでやってます。どの回はわすれたけど、少しわからないMissionがあったのでそこだけお母さんに聞きました。
学べること・キャリア
D-SCHOOLオンラインで学べること、学んだ後にどんなキャリアを選べるのか?をコース別にご紹介します。
マイクラッチコース
D-SCHOOLオンラインのマイクラッチコースで学べること、得るもの&どのようになれるか?をご紹介します。
マイクラッチコースについて詳しく見る学べること(コース概要)
マイクラッチコース | |
子供たちに大人気のマインクラフト。マイクラで遊んでばかりというお子様も多いのではないでしょうか。一般的には、マインクラフト=“遊び”と思われているのですが、実はマインクラフトは非常に優秀な“教材”でもあるのです! マインクラフトは、ステージをクリアしていくゲームのように、いわゆるゴールはありません。答えのない世界の中で、自由に表現できるのがマインクラフトの大きな特徴。その、答えのない世界を利用してプログラミングや言語の学習ができるのが、マインクラフトなのです。日本では、まだまだ“遊び”のイメージが強いのですが、欧米では“学習教材”として高い評価を得ており、学校でも利用されています。 D-SCHOOLオンラインでは、マイクラを使ったプログラミング学習を通して、マイクラを“遊び”ではなく“学び”に転換! | |
価格 | 毎月3,980円(税込) |
受講期間 | 12ヶ月 |
学べるスキルや言語 | |
Mincraft | |
Scratch |
学んだの子供の教育効果
あなたの子供がマイクラッチコースで学んだ場合、どんな教育効果を期待できるのか?をご紹介します。
まず、プログラミングは勉強することで論理的思考が強化されます。
2020年から小学生のプログラミング学習の必修化が決定しました。これに伴い、大学入試もセンター試験が廃止され、いわゆる暗記重視から論理的思考力重視へとシフトしています。
いままでは社会に出てから困らなければ良い、という考えで論理的思考は後回しにしていました。しかし、このように論理的思考が試験の点数に反映される時代がやってきました。
つまり、英語と並んでプログラミング学習(論理的思考の強化)の重要性や注目度も高まってきていることを意味します。
幼い頃から英語に触れていた子供が難なく流暢な英語が喋れるように、プログラミングも同じように学ばせてあげることで子供が高学歴になる可能性が高まる、ということです。
また、学歴が高いのに仕事ができない問題も回避することができます。従来の暗記重視の教育は「単語を覚える=点数があがる」なので、物事を自分で考えて判断できる論理的思考は向上しません。
大企業の仕事は論理的思考が高くないとできない、難しい仕事が多いです。就職後に仕事が上手く行かず、鬱になって引きこもってしまう高学歴引きこもりなどの話題が多いですよね。
学生の期間は15年程度ですが、社会人は50年もあります。社会に出た時のことも考えて教育するのも親のできることです。
プログラミングの仕事は年収が高い
プログラミング学習を学ぶことで、論理的思考が高まるのは当然のことですが、そのまま将来の仕事につながるのがプログラミング学習のメリットです。
そして、こちらの表を見ていただくと分かるのですが、プログラミングのお仕事は年収が高いです。
平成30年の平均年収
全職種の平均年収 | 約450万円 |
プログラマーの平均年収 | 約550万円 |
※データの引用:政府統計の窓口「e-Stat」
また、現在は同一労働同一賃金という非正規と正社員の待遇を埋める流れが活発になってきています。つまり、非正規でも待遇の良い仕事をやらないと年収はどんどん下がっていくということです。
とにかく学歴を上げて、一部上場の大企業の正社員に入ることで待遇を確保できる時代が崩壊する時代が来る可能性があるということです。
しかし、プログラマーは非正規でも待遇は破格です。
正社員というのは外食産業を除けば、職種としては一般事務の扱いです。一般事務の派遣社員の平均時給は1450円です。
これに対して、プログラマの派遣の平均時給2400円です。ある程度、経験を積んだ人なら以下の派遣でも時給3300円なんて仕事も珍しくありません。
画像引用:はたらこねっと
プログラミングができるスキルは、社会に出てから更にその恩恵を受けられます。その一歩を楽しく踏み出すことが出来るのがマイクラッチコースです。
英語&プログラミングコース
D-SCHOOLオンラインの英語&プログラミングコースで学べること、得るもの&どのようになれるか?をご紹介します。
英語&プログラミングコースについて詳しく見る学べること(コース概要)
英語&プログラミングコース | |
プログラミングや英語を学びながら、自分だけのロールプレイングゲームを作ってみよう! 英語&プログラミングコースでは、ロールプレイングゲームに登場するいろいろな場面を作っていくよ。 クイズゲームやじゃんけんバトル、宝探しゲームなど楽しいテーマがたくさん♪それらを組み合わせて最終的にオリジナルのロールプレイングゲームを完成させていきます。 それぞれのミッションでは、ゲームで使う英語も学んでいきますよ。 | |
価格 | 毎月3,980円(税込) |
受講期間 | 12ヶ月 |
学べるスキルや言語 | |
英語 | |
プログラミング |
学んだの子供の教育効果
あなたの子供が英語&プログラミングコースで学んだ場合、どんな教育効果を期待できるのか?をご紹介します。
プログラミングの教育効果
まず、プログラミングは勉強することで論理的思考が強化されます。
2020年から小学生のプログラミング学習の必修化が決定しました。これに伴い、大学入試もセンター試験が廃止され、いわゆる暗記重視から論理的思考力重視へとシフトしています。
いままでは社会に出てから困らなければ良い、という考えで論理的思考は後回しにしていました。しかし、このように論理的思考が試験の点数に反映される時代がやってきました。
つまり、英語と並んでプログラミング学習(論理的思考の強化)の重要性や注目度も高まってきていることを意味します。
幼い頃から英語に触れていた子供が難なく流暢な英語が喋れるように、プログラミングも同じように学ばせてあげることで子供が高学歴になる可能性が高まる、ということです。
また、学歴が高いのに仕事ができない問題も回避することができます。従来の暗記重視の教育は「単語を覚える=点数があがる」なので、物事を自分で考えて判断できる論理的思考は向上しません。
大企業の仕事は論理的思考が高くないとできない、難しい仕事が多いです。就職後に仕事が上手く行かず、鬱になって引きこもってしまう高学歴引きこもりなどの話題が多いですよね。
学生の期間は15年程度ですが、社会人は50年もあります。社会に出た時のことも考えて教育するのも親のできることです。
英語の教育効果
英語がこれからの教育で重要なのは言うまでもありません。プログラミングが重要になってくる反面で英語もますます重要になってきます。
高校受験や大学受験など、英語はかならず受験で必要になります。
つまり、英語ができない、苦手だという意識をもってしまうことは他の子供達と比べると不利になってしまいます。逆に好きだったり得意だと受験で有利になる、ということです。
当然ですが、幼少期より英語に触れていた子供と中学生で初めて英語を勉強する子供では習得のスピードが大幅に異なります。
子供が最初に英語を触れる時に「他の人よりも英語ができた」という経験があるのとないのとでは英語を好きになる、得意になる可能性が高いのは言うまでもありません。
だからといって、喋れるように英会話スクールに通わせる保護者が多いのですが、受験において喋れることは1点のプラスにもなりません。
それよりも見て書いて、楽しく勉強できるD-SCHOOLオンラインの英語&プログラミングコースは中学生に入る前の子供にとってはプログラミングも一緒に勉強できて論理的思考も鍛えることの出来る良い教材だということが言えます。
プログラミングの仕事は年収が高い
プログラミング学習を学ぶことで、論理的思考が高まるのは当然のことですが、そのまま将来の仕事につながるのがプログラミング学習のメリットです。
そして、こちらの表を見ていただくと分かるのですが、プログラミングのお仕事は年収が高いです。
平成30年の平均年収
全職種の平均年収 | 約450万円 |
プログラマーの平均年収 | 約550万円 |
※データの引用:政府統計の窓口「e-Stat」
また、現在は同一労働同一賃金という非正規と正社員の待遇を埋める流れが活発になってきています。つまり、非正規でも待遇の良い仕事をやらないと年収はどんどん下がっていくということです。
とにかく学歴を上げて、一部上場の大企業の正社員に入ることで待遇を確保できる時代が崩壊する時代が来る可能性があるということです。
しかし、プログラマーは非正規でも待遇は破格です。
正社員というのは外食産業を除けば、職種としては一般事務の扱いです。一般事務の派遣社員の平均時給は1450円です。
これに対して、プログラマの派遣の平均時給2400円です。ある程度、経験を積んだ人なら以下の派遣でも時給3300円なんて仕事も珍しくありません。
画像引用:はたらこねっと
プログラミングができるスキルは、社会に出てから更にその恩恵を受けられます。その一歩を楽しく踏み出すことが出来るのが英語&プログラミングコースです。
英語が出来れば年収は上がる
一般事務の平均時給は1450円というお話をしましたが、英語使うお仕事は2倍の時給をめざせます。
例えば、翻訳のお仕事で時給3000円を超える仕事は珍しくありません。
画像引用:はたらこねっと
とくにプログラミングのスキルと違って、事務と英語、経理と英語のように経験の組み合わせで簡単に時給があがっていくのが特徴的です。もちろん、プログラミングと英語の組み合わせが物凄い時給になるのはいうまでもありません。
プログラミングの時給が高騰してきているので、英語とプログラミングのどちらが割の良い仕事なのかを判断するのは難しいです。英語&プログラミングコースは両方学べるので、とりあえず2つの選択肢を用意してあげるのも良い選択です。